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まつげ育毛剤は正しい使い方をしなければ目に悪いので気をつけよう

2020年04月05日
きれいな目を持っている女性

まつげは髪の毛と同じようにヘアサイクルがあります。海藻類など髪の毛に良いという成分はまつげにとっても良いですが、食べるだけでは効果はさほど出てきません。きれいなまつげになるには、成長ホルモンが分泌される夜にしっかりと寝たり、暴飲暴食をしたりしないなど生活習慣を整えることが大変大切になってきます。

こういった生活習慣の見直しの他に、まつげは育毛剤を使用する方法も有効です。まつげ育毛剤は数多くありますが、共通しているのはまつげの根元に栄養を与えることであり、製造している会社によって成分や使い方が異なります。そのため基本的に取扱説明書を丁寧に読む必要があります。

まつげ育毛剤の使い方で気を付けるべきなのは、目に近い部分に塗るため、正しい使い方をしなければ結膜が充血したり目頭にかゆみが生じたりする点です。まつげ育毛剤の塗り方は、育毛剤をたっぷりと使用せず、少し足りないと感じるぐらいにします。アイライナーを使用する方法でまつげ育毛剤を使うと良いのですが、まつげの内側から目頭の方へラインに沿って塗ることを意識します。なお、初めはうまくいかないことがあるので、まつげの根元の3か所ほどに少しずつ育毛剤をのせて伸ばしても良いです。

なお、早く生やしたいからといって厚く塗ってはいけません。まつげの場合、一度に浸透できる量は決まっており、浸透できないものは流れ落ちてしまいます。流れ落ちたものが目の中に入ってしまうと、薬剤が目の中に入ることと同じであるので、炎症を起こし大変な痛みが生じてしまいます。さらに、正しい使い方は、まつげ育毛剤をまつげに塗るのではなく、根元である生え際に塗ることにあります。シャンプーとは違い、まつげにぬっても効果を得ることはできません。これは、まつげの生え際にある皮膚に栄養を与えたり、保湿をしたりして成長しやすい環境にする成分が多く含まれているからです。髪の毛と同じように毛母細胞を活性化することで、太く長い状態に成長するので、皮膚に栄養を与えるということを意識します。

まつげ育毛剤は、たっぷり塗るのではなく少ないぐらいに塗り、さらにまつげではなく根元と皮膚に栄養を与えるイメージで使用していきます。まつげに塗っても効果はさほどでませんし、目の中に入りやすくなってしまい、眼球に影響が出てしまうおそれもあります。まつげが汚れている状態であると、栄養も浸透していきませんし、メイクの成分も目に入りやすくなるので、清潔な状態で使用することも大切です。