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まつ毛育毛剤は目の負担になることがあるので原因を知って対処をすること

2020年05月07日

まつげが長くつややかなものであると、顔の雰囲気が異なります。そのためまつげをしっかりとした長く太く、そして色の濃いものにしたいと多くの女性が感じており、近年まつ毛育毛剤を使用する人も増えています。まつげ育毛剤は美容液と異なり医薬品であるので、使用方法に気を配らなくてはなりません。

まつ毛育毛剤に含まれている成分はビマトプロストと言い、もともと緑内障の治療薬として使用していました。その治療の過程でまつげが伸びたり増えたりしたため、福効能としてまつげ育毛効果が認められた経緯があります。そのため間違って目の中に入ってしまった場合、緑内障などの病気がなく通常の目である場合は、余計な負担を目に与えてしまい、充血やめやに、目の痛みや頭痛といったことが起きてしまいます。目は大変デリケートであり、汗が入っただけでもしみることが多いです。そのデリケートな目に治療目的以外で薬剤が入ってしまうと、負担が生じてしまいます。

負担が生じてしまう原因はまつ毛育毛剤を多くつけることによっておこることがあげられます。点眼薬としての成分であるので、目に危険を与えることはありませんが、トラブルが起きてしまう原因となるので、目に入らなようにしなくてはなりません。多くつけることにより、かゆみや充血、目の乾きや瞼の黒ずみ、違和感といったことが起こりますので、液だれを起こして目の中や周辺皮膚につかないよう、必要以上に塗布しないことが大切です。

さらに負担を軽減する対処法として、コンタクトレンズは外してからまつ毛育毛剤を使用することがあげられます。多くの点眼液にはまつ毛育毛剤には防腐剤などの成分が含まれており、その成分によってコンタクトレンズを装着している場合、ラップ効果のようなことが生じ、目の負担が発生します。必ずコンタクトレンズを外してからつけるようにしてください。なお、まつ毛育毛剤を塗布してから15分後ぐらいには再装着できるものが多いです。

目や目元は大変デリケートであり、少しの刺激も負担になり様々な症状が現れます。清潔な綿棒などで少しずつ塗布をしていく必要があり、肌自体も清潔な状態にしてから使用しなくてはなりません。皮膚が過敏な場合はマスカラブラシのタイプではなく、少し柔らか目のものか自宅にある綿棒を使用するようにします。もし心配であれば事前にパッチテストを行っておくようにすると、さらにトラブルを回避することができます。