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ケアプロストは色素沈着することもあるので使い方に注意が必要!

2020年04月02日
きれいなまつげを持っている女性

ケアプロストはまつげを育毛していく薬です。点眼薬であるルミガンのジェネリック医薬品であり、成分のビストプロストによってまつげを太く、色が濃い長い状態に成長させることができます。本来まつげ貧毛症として使用しますが、まつげにもっとボリュームをもたせたい場合にも使用することがあります。

ケアプロストは副作用として眼に関する症状が起こり得ます。結膜充血や目やに、かゆみや目の痛みといったものがありますが、このほかに色素沈着が起こることがあります。色素沈着は目の周りに起こりやすく、特に下まぶた、目頭に起こりやすいです。色素沈着がおきてしまうとどんなにまつげをきれいに成長させたとしても、目の下にクマができているように見えてしまうので、気を付けなくてはなりません。

ケアプロストを使用して色素沈着を防ぐには正しい使用方法とコツがあります。基本的な使用方法はコンタクトレンズを外し、しっかりとメイクをまず落とします。1日1回寝る前に1滴を片方のまつげ根元に塗布をしますが、専用のアプリケーターを用い、1滴のみしみ込ませアイラインを引くようにゆっくりと上まつげの生え際に沿って、目頭から外側へ塗っていきます。その後、瞼についてしまったケアプロストをふき取ります。もし、まつげの部分でないところについてしまい、色素沈着が気になるならば、あらかじめマスキングをしておくと安心です。このマスキングはワセリンを使用することが多いですが、ワセリンで色素沈着を100%防げるわけではありません。

専用のアプリケーターは少し長いことがあるので、はさみでカットし、細い状態にすると余計なところにつきません。はさみで5分の1程度にカットしてください。この状態でケアプロストを付けますが、この時、たっぷりとしみ込ませてはいけません。薬剤がしみこんでいるかどうか、という程度にしておきます。基本的には片方に1滴ですが、実際には1滴も使用しません。だいたい両目で1滴ほどでよくその状態であってもしっかりと効果は現れます。量が心配な場合は清潔なパレット、もしくは食品用ラップの上に必要な分だけ垂らしてみて、そこからアプリケーターにつけると良いです。塗った際もすぐに乾いているぐらいに少量にすることがポイントとなります。使用したらしっかりとティッシュをあてて不必要な薬剤はふき取ります。

ケアプロストによる色素沈着は、独特なものであり、目立つことが多いです。色素沈着を起こさないようにするには量を多くつけてはいけません。乾く程度に抑えるようにします