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日本人のまつげは西洋人に比べてずっと短いのは残念ながら事実

2020年06月05日

日本人と西洋人は体格が異なり、髪の毛も肌の質も異なりますが、同じようにまつげにも違いがあり、長さも本数も異なっています。日本人の長さの平均は6.8mmですが、西洋人の場合は平均8.1mmとなっており、西洋人とくらべて1.5mm近く短い状態です。1.5mmという長さはさほど大きな影響を与えないのではないか、と感じますが、まつげ自体もさほど長くないため1mm短いだけでも印象がかなり変わってしまいます。

本数に関しても日本人は片目約100本ですが、西洋人においては片目120本です。つまり日本人の場合20%もボリュームに欠けてしまうことがわかっています。しかもこの100本は健康な状態な人の場合であり、毎日ビューラーを用いて持ち上げている場合やマツエクを繰り返したりしている場合は、この平均よりも少なく、70本ほどしかありません。健康な状態よりも30本以上少なくなっている現状があります。密度で比べると日本人は1mmあたり2.6本ですが、西洋人は約3.4本とかなり違ってきます。

まつげの長さに違いがでるのは、気候に関係しており、西洋の人が長いのは紫外線や砂ぼこり、汗といったものから目を守るために長くなっており自然の摂理と言えます。さらに成長スピードも異なっているのも違いの一つです。髪の毛の場合、一つのサイクルの中で成長期は3年ほどですが、まつげは3ヶ月だけの成長期です。その間に西洋の人はたくさん生やしたり伸ばしたりしなくてはならないので、日本人に比べると約2倍もの速度で成長しています。

角度も異なり、日本人は平均して81度、西洋の人は平均102度とかなり違いが生じます。天然的に角度があがっているので、西洋の人はビューラーを使用するもマツエクをする必要もなく、まつ毛が痛みにくいということが言えます。なお、まつげの角度と長さは比例しているので、上向きであれば長さもそれなりにあるということになります。

日本人の場合は体質的にまつげが短いので、西洋人と比べてしまうとボリュームにかけてしまいます。ですが、まつげを濃くしたり、長いものに成長させたりすることはできるので、日ごろからのケアが大切であり、無防備にビューラーなどを使い過ぎないようにすることが大切です。髪の毛の場合はダメージが起こると目に見えてわかりますが、まつげの場合はわかりません。日ごろから負担をかけないように生やしていくことが大切です。